自分の中の闇に光を当てる事が大事だとわかりました。

2024年04月20日 14:30

社会や他人が何をしているかは全く関係ありません。素直になかなか認めたくない話ですが残念ながら何度模索しても上手くいかない事の原因は自分にしかありません。全員1人残らずその法則から外れられる存在はいないと思うのです。どうですか?naturalheartのお客様達が何度も何度も長年実践して検証してきた事です。自分が何を許容しているか?で自分の世界線が変わります。例えば不倫を許容している人は意外にも多いんです。それは悪い事ではない、それくらいいいじゃないか!はい、自身の世界で不倫を許容するのはまったく問題ないと思います。同じ様に不倫を許容できる人達しかその世界線にはいないので。不倫が許容出来ないと思う人は不倫に対する寛大な気持ちを捨てる事です。一ミクロンも不倫を受け入れない事です。自分は不倫は嫌だけど数ある不倫話しを聞くうちに仕方ない場合もあるとか悪い人ではないとか人を好きになるのは自由だとか、耳障りの言い言葉と解釈に陥り不倫に対してのガードがさがり不倫と言う闇に引きずりこまれてしまう事は案外よくあると思います。このほんの少しのガードのさがりが自身に闇が巣をつくってしまう現状です。この自分の中に自分の甘さから生じた闇に光を当ててはっきりと不倫と言う闇と決別する。(例が不倫なだけで闇の行いは多々あると思います)不倫を許容できるのは地獄の中の色情界と言われる所でしたか?許容できる人は地獄界にいるって事です。なんの特別な力も難しい解釈も必要なく不倫に寛大な方がいたら地獄にいるんだなって解釈できます。偉い人が不倫は文化だ!とかそれくらいとかなどと発言されてそれに共感したり賛成したりすればその人も色情界の住人だとわかります。全て、共感 共鳴 共振しているだけでこのカラクリがわかると難しくなくなります。ただ、圧倒的に闇に共感 共鳴 共振する人数が多いので混乱するだけでカケラも闇に共感しなければ闇は消えてしまいます。(また共感してくれる誰かを探して隠れ蓑にするのかもしれません) 皆んなそうだ!と言うすり込み洗脳にかかってしまわないように注意が必要かもしれません。もっともちゃんと光の人を見れば闇の事など考えなくなるので迷いはなくなります。物凄くカッコよくて、魅力的で、お金もあり、バリバリ仕事する男性で大ぜいから当たり前にモテモテなのに1人の人しか愛さない人もいるんです。いや、本来はこれが普通だと思います。地獄界でなければそれが普通だとわかるはずです。不特定多数や何人かでも関係を持つ事によるエネルギー作用がわかればクソもみそも一緒にする地獄界にいないかぎりどれだけ自身を貶める事になるかわかるので不倫のメリットがないばかりではなくどんどん暗闇が深くなりエネルギー不足になる事がわかるからです。どうも日本の有名な人達の中で不倫を容認する人が多いのはもはや暗闇でそんな人達がトップにいると言う事は闇の世界に侵食されていると言う事なんだと思います。不倫しながらどんなに正しい事をしても立派な事をしても闇は闇で闇認定以外にはなりません。立派な事や正しい事をしていなくても例えば 不倫 と言う闇を自身に侵入する事を自分に許さないだけで闇落ちしませんし不倫も自分自身には存在しません。全ての闇の侵入を自分に許さなければ闇の居場所はありません。ある意味私たちは闇慣れしてしまっていた部分があると思います。自分自身の中のカケラ程の闇にも厳しく光を当てて行く事で自分自身が浄化されるのがわかると思います。結局、闇に隠れて自分をかくまっていた事もわかると思います。外側から誰かに攻撃されて自分は悪くないと言いたかった事が本当に真に理解できれば闇は消えます。闇は自分のせいじゃ無いと言う主張を長い間していたんだと思います。すごく、高度な解釈なので理解出来なくても気にしないでください。ただ闇が自分だった事、自分を庇っていた事が明確になった時に闇から光へと移行します。闇の中にいてそれを理解するのは難しいです。光の割合が多くなれば理解する事ができます。誰でも闇との決別は自分でしかできません。結局自分自身の力で闇を切り離す事が出来ると言う事です。闇を切り離すのに闇の力は必要無いんです。自分自身で闇の行いに終止符をうち闇の脅しに乗らない事です。それが出来ると驚くほど人がいなくなります。初めは孤独を感じるかも知れません。まともに話しができる存在は2〜3人ぐらいしかいなくなるかも知れません。それが光の割合です。でもその2〜3人は強力なので何億万人の闇と話すよりも2〜3人の光と話す方がずっと楽しくなりますしまた成長できます。光の周りに闇は近づかないので孤独に感じるのも納得できますよね!でも光側は闇側の孤独とはちがい人数は少ないですが強力な光の仲間がいるので寂しくはないんです笑!

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