名前がついてしまうと受け取られ方に違いが出てしまうと思うのですが、私の尊敬する人もある種の自閉症です。そして私も自閉症で皆んな実は自閉症なんだと思います´◡`最近、保育園の先生達からの声で本当にどこもグレーの子供達が多いそうです。私達の通っていた頃の学校とは同じ状況ではなく逆に退化しているようにもみえます。大変だな〜と思っていたのですが最近新たな気づきがありました。1965年あたりから、1985年にインディゴがどっさり生まれ1990年から2010年ぐらいがクリスタルでその後何十年かはわかりませんが最後にレインボーが生まれた説がしっくり来ました！そもそもその前にはこの様な魂は生まれていないそうなので平和とか秩序とか愛とかとは無縁の魂達なので皆んな、自分、自分で人と調和するなどと言う事は意識にもあがらなかったのだと思います。そしてまた今後もインディゴ達のような魂が生まれて来る事は少なくなるのでグレーゾーンの子供達が増えているのではないでしょうか？ある意味ワクもその未来に加担して起こるべきイベントだったともいえます。私達は皆んなリハビリ状態でデコボコの性格を綺麗なまるにする練習をしているのだと思います。綺麗な⭕️になるほど出来る事が増えて行くし調和が取れて行くのだと思います。インディゴやクリスタル、レインボー🌈達はまさに、地上天国　にする為に創造主から派遣されたようなものだと思います。そしてすでに地上天国は出来ているのでこの未来を覆す事は出来ないのです。どうしても嫌なら地球を去るしかないと思います。それか仮想空間に行くと言う手もあります。今回土の下の地獄界や霊界のエネルギー体に再び肉体と言う乗り物が与えられる日が来るのか？は全く不明ですのでなるべく土の下に行かない選択をして行動出来るとよいと思います。今回の壮大な計画が素晴らしいのは土の下に閉じ込められていたエネルギー達全てに平等に乗り物と環境が与えられたと言う事です。間違いなく全ての存在は　自分で100%いいと思うものを選んだ　と言う事だと思います。何でも自由に出来たので悪知恵が働くものは天下を取ったように見えたかも知れませんがそんなダンジョンももう終了しました。後は自分がやったままの世界線に振り分けられるだけなのでシンプルに事はすんでいきます。選ぶものと自分の行動が見合っていない場合は虐めと言う形の現象がおきます。自分は酷い事をしながらよい場所に行きたいと言う不可能を叶えたいなら地獄のループに入れば自分だけの世界が確立されるので1人で永遠にやっていればいいと思います。ただしそこは本当に1人の世界なので虚無しかないと思います。例えば土の下に一度も行った事が無い存在達も今回は土の下の存在達同様に全ての記憶を消去した状態でのスタートだったはずです。本当の意味で良いも悪いも平等に事は行われたのでは無いでしょうか？そもそも地球の地上が創造主のエネルギーが届く限界の場所なんだと思います。地上が闇に侵食されて来た状態を一気に解決する為に全ての闇を明るみに出す事を考えついたのでは無いでしょうか？本当に天才的だと思います。1人1人が闇に打ち勝つ力を与えられています。なので自分が本気で目が覚めたら闇は闇ではなくなります´◡`その作業は皆んな自分でやらなければならず誰かにやってもらう事が不可能なんです。闇に加担する自分の弱さの克服と闇にNOと言える潔さ一番のトラップは光に加担していると思っている自分の正しいの使い方です。薄っぺらい所からの正しいは闇の大好物です。よかれと思ってやっていたのに気がつけば土の下なんて事になったら後悔してもしきれないと思いますので全てをまっさらにして深い部分から見て行く事が大事だと思います。精一杯自我を取り考えて出した答えが純粋なものであったならたとえ間違えたってダメージは受けても地獄界に堕ちる事はないと思いますので安心してください´◡`本当に善いものは永遠に変わらずに善いものです。いつ愛と出逢いそれを育てる人生に変えるかは本当に1人1人の問題です。愛の前では全てが少し劣ってしまうようです。何故愛を他のものより少し有利に位置づけたかの答えがそれぞれに理解出来るようになれば創造主の意図が明確に見えるようになると思います。