先日、お客様が自然化粧品🧴を経営している名前を聞けば皆んな知っている会社の勉強会にいって来た話しをしてくれました。素晴らしい理念で会長さんが50代前半らしく凄く良い製品を作っていると言う話しでした。そこで、そのお客様は私にも手広くやったらいいと思うと言ってくださり本当にありがたいお言葉をかけていただき恐縮でした🙇‍♂️今までも何で広げない？とか数々お声をかけていただいた事はあり大変ありがたいのですが、私は命懸けでDSがらみの仕事から足🦵を洗ったのでもう2度とその世界には戻りたくないのです。どーしても正規の場所へ品物を卸すとなるとほんの少しでも毒物を入れなくては売る事が出来ないシステムになっているので
どんなに良い物をつくっても最後に1滴の毒☠️が入る事で周波数は落ちてしまうからです。もし、正規のルートに卸す事は不可能だとしても100%周波数を維持できるなら迷わず私はそちらを選びます。確かにお金💰や売り上げを考えるならそれは適切ではないと思いますが、もの凄くよいものを生み出す！と言う視点からみればドブ川に🪷蓮の花を咲かせたようなものになります🌸私はそちらの仕事がしたいのです😊1滴の毒を混入させる理由は本来そのものの持つ周波数は周りの影響で変わるのですが、毒物と自然を混ぜ合わせてその中でケンカ状態を作る事でそのものの周波数を永遠に低いものに定着できるからです。丁度兄弟喧嘩のようにやった！やられた！を永遠にトムとジェリーみたいにやっています。本来私達に有効なハーブ🌿達も毒物との戦いに必死になるので有効なハーブではなくなります。こうやってハーブ達の力を見事に打ち消すシステムをつくったDS達はある意味凄いですよね☠️なので1滴ぐらいの異物は大丈夫です！みたいな事で推し進めていると思いますが、ぜんぜん大丈夫ではありません！それからその会長さんは他社の製品は1滴しか良いものを入れてなくても良い成分が入っていると言うと言う話をしたそうで、ここも私も以前は同じように思っていましたが実は違うんです。1滴でも十分な場合が沢山あるんです。逆に2滴だと多いとか💦💦これね、やはり毎日現場で自分でやって自分で確かめてみないとわからないんです😂それから日々変化する植物🪴達の様子から丁度いい！を導き出すには徹底的に知識を捨てないとわからないんです。よく例えるのが生ものと一緒で旬を見つけて当てていかなくてはならないのと、本当に美味しくコーヒーを入れるってなかなか難しいですよね！自然と向き合うにはマニュアルでは絶対に無理で今日やる気のあるハーブに頼むのが一番なんです😄それから本来なら自然からの葉は不特定多数の周波数にさらされては無意味なので誰かれ通る場所には置かない方がいいんです！こう見ると、自然でお金儲けは出来ない事がわかりますよね！たった一つでも善いものが具現化してそれを使ってくれる人達の周波数があがり少しづつ高い周波数を維持して行く事が重要な事だと思います´◡`