お釈迦さまもキリストも最末法の時代に生まれてきた人達だと言う事です。個人的な解釈ですがお釈迦は地獄に堕ちないように注意事項を記しまた迷わず真空に戻れるように道を説きました。3次元でやらかせば、2、1次元へと閉じ込められ、多分そこでは良い話しを聴く事が不可能になるのでほぼ無限に上がる事ができない無限地獄次元になってしまうので超地獄が永遠に繰り広げられる事になるのかも知れません。ただ、これは誰かが行けと言った訳ではなく3次元界にいる時の自分の行いが行く場所を決めただけなのです。2次元にいる存在は2次元が好きなのです。お釈迦さまは2次元に堕ちないように最低限の教えを説かれました。地獄界の意識に引っ張られて堕ちないようにと！それが理解出来ればそこから解脱する事を学びどんどん真理を理解する言葉を記されたのです。キリストは5次元や6次元の宇宙人に洗脳された人達の洗脳を解く為に来ました。だから一般の人に向けた言葉ではなく洗脳されたユダヤ人に向けての教えだったのです。どちらの賢者もやはりこの3次元で真空を理解し人々に伝えようと努力した結果無残な死と言う現実になりました。しかし、仏の道はその様なものらしく自分が犠牲になる事で永遠に語り継がれ今尚、人々の心に印象強く残っている。これは本当に凄い事だと思います。その頃の3次元界は殆ど2次元とも言っていいほどの場所だったのではないでしょうか？誰も本当の事を知らない、、訳のわからない存在を神と崇める。実際に5次元ぐらいの存在が3次元に来て間違いを犯して5次元に帰れなくなったらしいので3次元を支配する構造を実行したらしいです。でっ！今なんですがこの5次元宇宙人と科学技術優先主義者達が作りあげた世界が崩壊を迎えていると言う事です。そして真実に気がつく人達は大昔は2名だったのが今回は1%〜5%いると言う事です´◡`うぁ！！？昔よりもいっぱいいます´◡`それでも、まだまだ変な存在の方が遥かに多い！でも、お釈迦さまやキリストがいた時代よりもまだ古い時代には確かに楽園はあったのです！皆んなが12次元？！正確な次元はわかりませんが皆んなが高レベルな次元の住人だった頃が確かに存在していたのです。お釈迦さまもキリストも真空まで悟り、どうせ何も無いなら今すぐ自殺してもいいな〜っと思ったそうです。それも悪くない、ただ、そう思ったから悲惨な最後になったのではないでしょうか？死を形どらない世界はあります。何も無い真空は白い画用紙のようなものでそこに何を描くのかは自由です、せっかく描いても何も無いなら初めから描かなくてもよいじゃないか？それも悪くないと思います。何も無いですがステキな世界を夢見てステキなものを作り出す事だって自由のはずです。真空からエネルギーを落として落として物質にしていて、ましてや5次元や3次元しか知らない人が描く物は何かを破壊してしまうものしか生み出せないのではないでしょうか？3次元で自分が選んでいるものは自分で創造したものです。その選んだもの、作り出したもの、一人一人の世界がそのまま何処の次元に当てはまるか？と言うもので行ける次元が確定されるようです。だから、3次元にわざわざ来て真実を知り行ける次元を目指す事は自由です。今度いつ3次元に生まれられるかわからない人達にとっては物凄く貴重な今です！ここからは私の予想ですが、創造主は何も無い真空から楽しみを生み出したのです。3次元(物質の身体を持ち)世界の物質と12次元(精神の最高峰)の精神を合わせ持つ者として、、地球を作り出した創造主だけがまともな人間をつくりだした。それは作った創造主がやはり物凄い存在だからなのではないでしょうか？それに比べて5次元如きの神がつくりだした人間はやはり、心が薄っぺらく、ズルく、破壊的でポンコツなAIみたいです。そしてその様な存在が人間と言う名前をなのりかなり混入しているそうです。地球は宇宙人達に占領されているのでしょうか？宇宙人達は比較的いい存在もいると思いますがやはり、どーしても、愛が無いのです。愛は人間だけにつくように創造主がお願いしたもの。この愛が無ければ人間も不完全なものだったのかも知れません。話しを戻しましてこの3次元での毎日を丁寧に過ごして行きたいと思います。今自分が選んだもの、行った事がそのまま明日の未来になります。未来は幾つものレイヤーが無数にある状態です。今日、善いものを選べば明日は昨日より少し善い世界へと。悪いものを選べば明日は少し次元が落ちます。こうやって3次元にいながら次元を変えて行く事で得られる情報が違ってきます。聴く耳を持つ者が現れたら伝えてあげてください。今、ワ○○○問題で大きく2極化しています。ただ、どうしても様々な理由で打つ事を選ぶ人達と言うのにもきちんとした理由があるそうなんです。ここには書けませんがその理由を聞き私も驚きましたが興味のある人は聞いてください´◡`そして心ある医療従事者の方々はその仕事を携わる事に何処か罪悪感を持つ方々もおりますがそれは心があるから起きる事です。しかし、この問題もまた大きな善き事への一環らしいので仕事として頑張ってください´◡`