いろいろな選択があってそのどれを選んでも大丈夫なんですが自分が作りたい世界の参考になるものをチョイスしていく事が大事なんです。昨日最近大流行りの実力歌手の方とマツコさんのトーク番組でいろいろ語り最後にお2人共自分が大嫌いだ！とおっしゃっていました。自分が大嫌いの方の発するエネルギーは人を破滅に向かわせるので私は苦手なんですが、この女性歌手は私に対しての悪評価は全て受け入れるから皆んなが先に幸せになって欲しいと言われていました。はい、自己嫌悪に自己犠牲まで堕ちていますね。この方の周波数の歌は皆んなを不孝にするだろうなと思いました。本当に人を幸せにする人って自分の事が嫌いと言うのが人生の中であってもそれを一生懸命克服してどうやったら目の前の人が幸せな顔で笑ってくれるかを見つけてそれを日々やってる人ですよ！本当に目の前の人が幸せに笑ってくれる事で自分が好きになるんですよ！沢山お金を稼げたり世の中に支持されても自分が嫌いと言う負のエネルギーを発信したら自分には負のエネルギーしか返ってこないのでいつまでたっても自分が嫌いなんですよ！自分が嫌いと自己主張して終わってしまうんです。本当に美しい人達は努力して改善します。そして謝らなくてもよいような生き方をしようとします。勿論、どんなに気をつけたって人間失敗はあります。(ちょっとした間違えとかは当てはまりません)だからと言って謝れば何でも赦されると思い何度も過ちを繰り返すのは結局、周波数は低いところに定まります。いろいろな理由を理論的に論破したところで周波数堕ちは避けられないと思いますしそれを正当化して言えば言うほど自分自身の周りがその世界色に染められて自分と同じような人しかいなくなります。それで自分が満足であればいいのですが不満があるなら気がついて抜け出すしかありません。ある方は、謝るくらいならやらなきゃいいと思うと、全く簡単な言葉で言い表してくれました笑！そうなんですよ！　やってない！　と言うのが実は重要なんですよ！経験の為とかやってみなきゃわからないとか体験する為に来たとか都合のよい解釈を正当化しちゃうんですが、それ自体が地獄界の体験だと言う事に気がつかれていますかね？何でもやってみる事が正しいと言う偏った考えに従っている人はただのシステムの中の遊びなのでそれをいくら100万年やりたい放題体験したって満足もなければ神の意識に触れる事もできないと思うのです。肝心なのは神の意識に触れて行く事だと思うのです。本当に美しいものの中にしか神の意識に触れる事はない。自分で自分が大好きになる生き方の中にしか神は現れて来ない。神の意識の中で退屈だとか飽きると言うものは無い。神は毎瞬全てを新しいものに替えてしまうからです。毎日見ているうちのワンはなんの芸もせずダラダラと毎日過ごします。なんの変わり映えもない毎日ですが飽きるなんて無いです。それどころか毎日毎日可愛さが増していきます´◡`飽きてしまうものは神により新しいものに変えられていないものだけです。神の意識に触れて行くといつも新鮮で古くなる事がないのです。側から見たら古い道具をずっと使用しているように見えても毎瞬再構築されているので本人にはかけがえの無い唯一のものになります´◡`無理して一つのものを大切にしているのではなくいつも新鮮なので飽きていないだけなんです。これが神の意識に触れて行くと言う事だと思います´◡`残念ながら何億万年生きようがこの感覚に触れる事なく時だけを刻んでしまった方は感情が薄くなっているようですね。神の意識に触れて感情が希薄になる方などいるでしょうか？私はあり得ないと思います。それから地獄界の体験をしたいと言う方がいるでしょうか？これもあり得ないと思います。全ては神の意識に触れていない事から起こった事。神を知らない方達の中の見解と議論だったのだと思います。