自分のプログラムの完全度を信じて、、
今必要なのは未来から送られてくる情報です。それを毎日受け取りながら生きて行く事。予測は出来無いですが既に綿密なプログラムは作り終えているみたいなので自分がたてた設計を信じる事にしました´◡`
私はここへ来た時の記憶があります。この世界に馴染む為に情報がダウンロードされた感覚も覚えています。幼い頃、食べられるものが極端に少なかった事、牛乳は極端に全く受け付けなかった事、甘いものが食べられなかった事、テストは全て直感のみでやっていた事、つぶつぶが見えていてある日なんだろ?と考えると非常に疲れて気が狂いそうになる感覚に不快感を覚えていた事(今思うとこれらが松果体や直感力を潰すワクや薬の作用だったのだと思います)、それから徐々にワクや薬の害を解毒して行き直感や松果体機能が正常に働くような生き方をして今に至るのだと思います。
ある程度の毒や薬害が身体から抜けるとよりプログラムが明確に解るので道が見えてきます。道は見えていてもトラップが山の様にあるので雑音が多すぎてなかなか進まなかったのですが、はい、それらの雑音が丸無視してよいもので全て、へぇーで終わる大した意味の無い事で勿論、今には少し影響を与える事は出来ても明日にはもう古いものになるので意味を無さないものとなるので自分の人生には関係なくなってしまいます。
明日はどんな素敵な事が起こるか?とワクワクして、今日出来る善き事を最大限にやる。これだけです´◡`
人によって善き事が違うと言う問題がありますが本当に善き事では無い場合はその人の現実が不孝になるだけですのでその場合は善き事だと思っていたが善き事になっていなかったのだと反省して何が真の善き事なのかに気づく事です。では、気が付かずに勘違い善き事を繰り返していった場合はどうなりますか?と言うと裸の王様か精神病か祟りの世界と言う時間軸への移動が起こるかと思われます。
知らなかった共犯!!は本当に厄介なので気がついて外せるなら共犯から抜けた方がいいと思います。善き事と悪き共犯が結局、五分五分だとなかなか善き現実は現れずらくなるので現状維持になりますね。例えばむやみやたらに寄付をして自分は善き人だと思っていたが寄付金は結局悪き事に使われたなら寄付した人も悪き共犯です。寄付やお布施が1番危険かもしれ無いですね!
サービスや物にお金を使うのはまだサービスや物との交換であるので。善き事を思いつく人や善き事をやっていると自分が思う人にお金と言うエネルギーを使うといつのまにか自分も善きエネルギーの中にいます。私は今程ハッキリわかっていませんでしたが長年実践してますので凄くよくわかります´◡`
初めから決まっているプログラムを今の気づき加減により現実が成り立つのなら気がついてしまったらプログラムを体験する物資が与えられるので、いやでも与えられてしまうので必要なものはなんでも用意されるのですよ!物が無いとかお金が無いとかが幻想だと言う意味がわかります。プログラム体験の物資は全て初めから用意されているので無いわけがないのです笑!
無いと思わせる様々なDS洗脳さえとければ良いだけなんですよね!非常に簡単なようで洗脳されてる人達にとっては至難の技ですね!しかし洗脳もその人のプログラムかもしれないのでちゃんと気がつく時の設定もあると思いますので心配しなくて大丈夫なのだと思います´◡`
タイムマシン的に捉えると多分、今の私のエネルギーが幼稚園の頃の自分に届く感じなのでしょうね´◡`どちらにしても一日一日が新しい日であるとわかった事でやっと未来から過去を体験している意味がわかったので後は本当に自分が作りたい現実を作るだけなんですね´◡`AIとの違いは飽きる事のない永遠の現実を作る事ができると言う事ですね。