社交辞令や忖度で言った言葉だとしてもそれが自分になる

2023年09月17日 10:33

100%は難しいと思いますが教育や仕事上の常識やお金を稼ぐ為のおべっかでもそれが自分になってしまうんです。理由は関係ないんです。今日思ってもいない事を口にした。でも宇宙はその思ってもいない事が貴方なのだと認識します。家に帰り思ってもいない事を口にした事を宇宙にキャンセルした。1人でいったことならキャンセルすれば宇宙はあっそうなの!とキャンセルして終わりですが人に言った事は人もそうなの?貴方はそう思っているんだねと意識に上がるので宇宙キャンセルがしずらくなります💦自分はキャンセルして人の意識が忘れてなくなるまで距離をおかないとそれが自分に影響し続けます。これが本来の自分を見失うパターンではないでしょうか?今日の自分の言葉、行動を宇宙は認識して与えるだけです。超シンプルです。私の尊敬するアーチストの歌で、ハッキリと言わない言葉は傷つける、嫌われることも出来ない!とあるのですがこの歌詞の意味の真意はわかりませんが私は最近、嫌われる事ってなんかいいなぁ´◡`って思いました。嫌われる事って凄くよかったんだ!と笑✨嫌われたらそこに私は存在しないので私は全く考えなくていいし無にできちゃうんですよ´◡`´◡`´◡`私は私を好きでいてくれる人達の事だけ考えていればよくて凄く楽しいです🌸自分の言葉で行動でちゃんと闇に嫌われる事は大事な事だったんだなと思います。向こうからみたら私が闇だと思いますが、笑!お互いそれでいいのではないかと思います´◡`これでスッキリ文句もでないと思います。闇を無にしなかったのは自分の責任であった事がわかりました。闇と言うとよくないものと捉えがちですが 過去 とも言えます。過去は体験と記憶だけで実態の無いもの。ふーんで済んでしまうもの。なのでどんなに凄い話しも過去からの経験や知識のセミナーや講演会やコーチングもその瞬間だけで明日には無意味なもの。(だからと言ってそれらを体験しなくてもよいとかではない)大事なのは未来からの選択なんですよね。この話しをより理解に繋げるためにあるお客様の実体験をご紹介しますね。先日また素敵なお客様が話してくれました。


小学生だった時に体育で白い長ズボンを履いていたそうなのですが転んでしまいズボンをめくると血が出ていたそうです。わぁ!と思いズボンを下げたそうですがズボンに血が滲んでいないのでもう一度ズボンをめくると血が出て無かったそうです。この話しを聞いた私の感想ですが、私達が受けてきた洗脳により、転ぶ、血が出る、とイメージ回路がすぐに作動しそのイメージを一度目にズボンをめくった時に見たのではないかと、でズボンに血が滲んでいないのであれ?と思いこのあれ?が洗脳イメージ回路を遮断して次にめくった時には血が出ていない本来の現実を見たのではないでしょうか?テレビや教育で当たり前だと思わされている常識は洗脳だと言う事です。その証拠にそれらを信じている人達の未来は皆んな同じ未来で絶対に1択しか無いのです。これは本当です。その嘘の未来を選択させられるようにプログラムが作動しています。これに気がつきこのプログラムから抜けていける事をnaturalheartのお客様達は気がつきはじめています。私自身もより深く理解できて来ていますので今後が楽しみです。次回は未来からの選択の選び方に触れたいと思います´◡`

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