昨日のお客様との会話でもの凄くわかりやすい話ができました！ありがとうございます´◡`闇と光って、何となく闇が悪くて光が良いみたいな印象ありますよね？そうではなく、良い人なんだけど闇なんですよ！で、それが99.9%光でも0.01%闇なら闇認定なんですよ😳当たり前の話ですが100%光に闇は無いんです！黒からグレー薄いグレーとグラデーションになっているのは闇の世界線です。光の世界線は白からピュアホワイト、キラキラホワイト、清々しいホワイト、、と果てしなくありそうですか、目の醒める意識が一瞬で洗われるような強烈な世界が果てしなく続いています😊だから、闇の世界の事は忘れちゃう感じです。どうせ自分の記憶にしか無いのだから忘れていいのだと思いますが闇の汚い手口に二度と引っかからないようきちんと学ぶ事が目的だったのではないでしょうか？それを習得しなければどんなに善い世界を作っても闇の侵入を防ぐ事は出来ずあっという間にに地獄界になってしまいます。誰かが闇を退治してくれるのではなく自分自身の闇と向き合い光に変換すれば自分のノルマは終わりです。自分が変われば周りは変わります。

とにかく、闇は闇を助けなければならないと教育、洗脳されてきました。闇を見捨てちゃいけない、闇に優しく、闇を助けて！と。闇を助けないと自分が冷たい人間になるのではないか？闇を助けなければ地獄に堕ちるのではないか？と言う恐怖や不安を沢山植え付けられて来ました。その洗脳から抜けるのがもの凄く難しいのだと思います。

100%光の世界を垣間見た時にその世界から闇はどう見えるのかと言うと、呆れる殆、闇の存在が無いんです😳闇の言葉は聞こえるけど、いや、聞こえるのかな？笑闇が何を話そうが🙃🙃🙃🙃🙃こんな感じなんです。この感じは新しい感覚でした。そもそも闇を持つものの話しって光の世界線に通らないようになっているみたいです！ビックリですが、、😅闇を持たない、味方しない、庇わない、最低でもこれが自分で出来ないと光の世界線を見る事は難しいみたいです。完全に100%光側の味方で初めて光側の世界感がわかります。


50％の光でも光側の意識を理解する努力をすれば理解出来ますが、本当に努力が必要でちょっとした外部からの圧力ですくに闇が増えてしまい、自分でも訳がわからなくなるようです。一つの例ですが30%の光しか無い人の問題は例えばお母さんが小さい頃から男遊びばかりして、子育てをおろそかにしていました。なんとか子供は大きくなりましたが金の為にいかがわしい場所で働きお金を稼いでいました。母親はお金に困り子供にお金をたかりに来ます。大嫌いな母親ですが、娘は母親にお金を渡します。何度も何度も永遠に。この現実の終わらせ方わかりますか？闇と闇が絡まり合って闇を助け合ってしまいどちらも永遠に闇認定から出る事は無くなります。光50%でも80%でも闇を庇うと言う行為がある以上闇認定なんですよ！どんなに良い人でも闇があれば闇なんです。当たり前ですが。良い人に良い事をしたと思っていても光から見ればただ単に闇を助けたと言う解釈になるんです。では、光ならどうするか？なんですが光ならお母さんにお金をあげない。終了です笑！闇の事を考える事がないんです。本当に好きに生きてください！だけなんです。自分が思いつく好きな事を人に迷惑をかけすにやる事で光の世界線を観る事が出来る様になり、その時にもしお母さんが聞いてきたら光を見る見方を精一杯教えてあげれはいいと思います。まぁ、確率的にほぼ聞いて来る事はないと思いますがでもどんな人でもゼロパーセントではないと思いますのでその時が来たら、、ですね´◡`


光側から見た最大の闇の洗脳は闇には優しくしなければならない。助けなくてはならない、闇を馬鹿にしてはいけない、闇にエネルギーをあげなくてはならない、闇を裏切ってはならない、闇の言う事を聞かなければならない、まだまだあると思いますがこんな感じみたいです。まるで日本国なのに外人は日本人を罵倒しても良くて日本人は外人の気を損ねるような事を言ったら罰せられる法律があると同じような感じですね！無茶苦茶やん😅😅😅その無茶苦茶を言うのが闇なんですよね🙃🙃🙃🙃

余りにも無茶苦茶過ぎるから気がついて移行する人が増えているのも事実なので結局、闇は何をやっても上手くいかないのだと思います。


光側は、いたってシンプルで嫌なら光側に来ればいいんじゃない？闇を断ち切ってこないのは貴方自身の選択でしょう？🙃🙃


と、まぁこんな感じなんですよね😅笑