愛って、去るってしってました？笑！多分この世界には今ほんの少しの愛しか存在していないから世界が暗くいつまで経っても変わらない現実を生きる羽目になっているのではないでしょうか？それを死んでいる世界と言います。この世界は僕には寂しすぎるんだ　と言った人がいます。私も全く同感です。極端に愛が少なくなり過ぎてしまい愛の存在自体を無いものとされていて生まれる前から愛の無い乗り物に乗る事を余儀なくされて誕生する。それは現実に証明できます。ほんの少しでも本物の愛があれば生まれた子は産後泣きません。幼少期もほぼ泣きません。これ、本当です。愛が無いから嫌だ！と泣いているのです。大袈裟な数字かも知れませんが90%は愛の無い領域なのでは無いでしょうか？愛の無い人は愛を持ち出されると必死に拒否します。愛の無い人は愛を受け取った事が無いので他人に向けられる愛に嫉妬します。そして他人が愛を表現しようとすると様々な言葉でピシャリと愛を消します。これ、どーでしょう？愛って人間だったら生きる上でもっとも大切な力の一つです。それを表現する事を止めたり愛を消したり。自分が自分自身の性格と心根が腐っている為に愛が無い世界にいるからと言って全ての人の愛を消しにかかる事は無いと思うのです。なので愛が無い人や愛を無視する人の側にいてもやがて自分自身の愛もしらけてしまいますのでご注意ください。愛がいらない世界の住人なのではないかと思うのです。だから夜の世界の人種でこれから始まる昼の世界や愛の世界で生きる事自体が辛いのかもしれません。そもそも考え方が違いすぎるのです。ある映画のワンシーンで主人公が一生懸命に愛を表現しているのですが愛が無い人はそのシーンをワガママだ！と、捉えるのです。本当に驚きます！愛ではなく何か常識や規則に沿っているのでしょうか？そこから外れて愛を表現する事は無いのでしょうか？愛は常識や規則を超えられないものなのでしょうか？実際に、無理維持して現実にめちゃくちゃな行動をするのは問題ですが、魂の部分では自分自身の愛を確固たるものにして表現する事は大事な事です。それが無いから愛はいられなくなりやがては去ると言う現象がおきるのだと思います。愛を消すから全てはぎこちなくなっていってしまうのではないでしょうか？愛が無いから全ては演技になる。上手く演じようとがんばるのですがいつか虚しくぽっかりと穴が空いたようにしらけてしまう。もう、すでに愛はその人から離れて見つけるには余りにも遠くに離れ過ぎてしまったからです。愛が無い世界は規則や決まりを沢山作らないといけなくて愛ではなく、人に迷惑をかけなければ良いとか自分さえ常識的にちゃんとしていたら良いとか全ての基準が人間としての基準ではなく家畜レベルに設定されています。愛など役に立つものではないと言う風習でしょうか？しかし、これから昼の時代は愛に反応してエネルギーが降ります。自分自身の内に愛を留める事が出来ない人はエネルギー不足になります。エネルギーとはお金もエネルギーです。規則や法律や常識の時代は終わりになります。それに従ってもエネルギーが入らないからです。愛の交換ができる人だけがエネルギー交換ができます。愛の感じられないものからは出来る限り遠ざかる事をお勧めします。一人一人の内に愛があれば明日にでも地球は創造主の楽園になるのですから一人でも多くの方が愛に目覚める事が重要になると思います。繰り返しになりますが愛は双方がよくなる事、1＋1＝3.4.5.6.7.8.9.と愛が増えて行く事です。1＋1＝0.−1.−2となるようでしたら離れた方がよいかもしれませんね。もう悪い人は誰もいません。そもそも支配の世界に入ってしまったのは精神性が落ち愛をなくし自分の意識で考える事をやめたからです。誰かに従う方が楽だと自らが奴隷志願をした事の責任は一人一人にあると思います。自分が愛を出さない事が一番の原因ですが周りがゆう事をきかない、思うとおりにいかないと何処か違う所から何かされているように感じているのです。そもそも、初めから間違っていた事を理解し改善出来る所は改善し、自分自身の内側に愛を持ち大切な人にそれを向けてください。そうする事で救いの方法は次々と現れてきます。まず愛を持つ人間、それからその愛を特別な人に向ける意思、そこから生まれる子孫、そうやって完全な幸せをつくりあげる魂のみが地上に具現化していくそうです。一人でいいんです。皆んなに愛を向けようとするからおかしな事になるのです。他の人はまた誰か他の人に任せておけばいいのです。他の人だって愛を呼び寄せる事が出来るのですから。一人一人の役割はその人にとっての特別な人への愛、それから使命としての役割の仕事です。しばらくはこれ以外にエネルギーを拡散させないよう気をつけていきましょう！地球からの愛、宇宙からの愛、創造主からの愛をどう受け取りますか？これらを敵に回してしまってはどう考えても幸せには辿りつかないと思うのです。地上に残されて行く人は難しくても未来を幸せにしようと努力する人達だと言う事らしいのです。