テレビの中はスッチャカメッチャカの世界になってきましたね笑！まだそこが現実だと思いますか？世界中もしかすると実態の無い幽霊のような　囁き　の幻覚に陥ってしまったのかしら？実態が無いから人間を操って動かすしか本当は出来ない。そうね、、いかにも身体を持っているように見せかけて本当は実態が無いと言う見解は案外当たっているのかも知れませんね。私達は実態のあるものに触れて現実の世界を見て行きましょう´◡`太陽はちゃんとあるし草木や動物もちゃんといます。草木や動物達は実態の無い囁きには見向きもしないのに何故か人間だけが　囁き　に耳を傾けてしたがってしまうのは何故なのでしょう？囁きや幻ではなく常に実際にあるものを見ていく事をお勧めします。創造主は新しいエネルギーを放ちました´◡`これは本当に奇蹟的な事なのだと思います。生まれ変われる魂を選別しています。生命を取るか破壊を取るかは個人の自由意思に任されているそうです。永遠に突入する覚悟はありますか？生命を取るとは永遠に入る事です。お金の為に作られた食べ物は貴方の身体に善いものにはならない。悪巧みを考える人達だって奴隷には食べ物を作らせていない。この意味わかりますか？誰一人ズルが出来ないシステムなのです。創造主が大昔から放たれている秩序とはそういうもの。誰か偉い人や素晴らしい人のやり方や特別な農法があるわけではないのです。自分で好きにやればいいのです。あとは全て創造主がやってくれます笑！いつもいつも私達は複雑にし過ぎてしまい一番簡単で楽しい方法を破壊している。そしてわけがわからなくなり自分には出来ないとなり誰か素晴らしい人の知識や知恵を得ようとする。もしかすると貴方が上手く出来なかった作物は食べない方が善かったものかも知れません。だから失敗したのかも知れない。そう思いませんか？創造主の世界は失敗が善い事になり嫌だった事が力になる。そのようなものだと思います´◡`だから、自分にしか出来ない事なのです。私と同じ失敗をして私と同じ事が嫌だと思う存在は自分以外いないのですから´◡`どんな間違いもやり方も嫌なものも全て善かった！に変えられるのは創造主のプログラムの中だけ。なんて、ステキな事を創造主は思いついたのでしょう((´∀｀*))皆んながそれぞれの学び方で100点が取れるように初めからしてあるのですから´◡`学び方は人それぞれ自由で何通りもありますがゴールが同じ永遠に繋がる道なのです´◡`これが本当の天才的な気持ちのよい秩序であり平等な学びで皆んなを幸せに巻き混みながら広がって行く道。たった一人創造主だけがこの宇宙の虚しく孤独な空間に永遠に全てが参加出来る可能性を放ったのではないでしょうか？だからそれを受け取るも受け取らないも自由。それを拒否し科学技術の方を選ばれる方や石や建物で覆われた場所で神を崇めて儀式や信仰を立派にやる方達は本当に残念ですがどちらも熱心にやったところでその様な人達の存在は永遠に生まれ変わりの無いものになるそうです。何故？創造主が科学技術と言われるものをつくらなかったのか？(例えば、車やテレビetc..)人間に必要なものは全て作ったのに。です。ここが理解できると科学技術の果てが永遠では無い事がわかると思います。そもそも宇宙人達の話しも　生まれ変わりは無い　との事で一致しています。今の自分を無くしたく無いからピラミッドの頂点で人からエネルギーを奪い存在し続けているものがいる。絶対無限の中に入ると個が無くなると思っているそうでして、、、いや、でも私も個が無くなる説は間違っていない気がするのです。宇宙人と言われる存在達は永遠に入る術を持っていない？だから人間を創造した創造主だけがこの秘密を知っていて人間だけが完全なる生まれ変わりを実現する事が出来るのかしら？全て強制ではないのですが創造主は完全な秩序を実現した。その秩序から外れてしまうと破壊がはじまるようになっている。だから人間自らが望まない限り自分を破壊する事は不可能なのだと思います。なので自ら破壊を選ぶように全て誘導されていて喜んで破壊の道を奪い合うと言うおかしな道にいる事にも気がつかずに来てしまった人類は創造主すらどうする事も出来ない状態なのかも知れませんね。奴隷はいつかエネルギー不足になる。負のエネルギーはある一部の宇宙人は大好物かもしれませんが人間には重すぎて死んでしまうと思います。まずは洗脳により　良い　と植え付けられた価値観をゼロに戻す、善いものを悪いと言う人は両方のエネルギーから引っ張られて混乱しています。内側ではわかっているのに外側から難癖をつけてみたりして戦っているかのように。なるべく素直に善い方へスッと移動する事が今求められていますがまだまだ5%ぐらいしか軽いエネルギーを放出する人がいないので見比べる機会すらないようですね。自分にとって善いではなく、地球にとって善い事を探してください。めあすになると思います。地球はいち早く5に上がっています。地球が喜ぶ事です。