死後の世界の話は子供の頃から皆んな、なにかしらの情報を聞き自分なりにこんな感じかな?と作り上げている事が多いですよね!なのでこれもまた自分で作り上げた世界の死後の世界が繰り広げられると言う事だと思います。死んだら三途の河を渡り先祖がお迎えに来て、、などなど、で?その後は?と聞くと審判員が出てきてーとか閻魔様が出て来てーとか、、笑!そもそもそれって誰情報ですかね?TVでしたか?その人の死後はもしかするとそうなのかも知れませんが、自分は?と思うと、そもそも死なないんじゃない?と言う感覚なので死後の世界そのものがいらない創造になりますね笑!因みに生前、祖母に先に死ぬんだから死後の世界がどうなってるか教えてね?と言っていた私に祖母は、はいはい!わかってますよ!と笑ながら言っていたのに、死んでからただの一度も気配すら無いのを不思議に思っていました。最近気がついたのですが死んだと言うエネルギーは存在していなく祖母は祖母で自分の人生の歪な部分の修正をする為に生きているから死んだエネルギーは存在していないのだと思います。生きているんですよ´◡`凄いなぁと思います。そして自分の人生の修正もしながらもっとよりよい人生にしている事がわかります。それを私は本当に嬉しく思います。私は祖母といた子供時代は最高に楽しいものでした。いつもいつも、今思うと何故あんなに可愛がってくれたのか?不思議なくらいです!笑!私の人生で親と呼べる人が祖母だけで最高によかった事を今真に感謝しています。その他の父、母、祖父などはカスかゴミのような感覚で全く興味ないです!笑!多分この違いが愛なんだと思います。誰かの創造の中で生かされて生きていく。誰かの創造から消去される。愛の無いものは誰の創造からも消去されていく。これがカラクリなんだと思います´◡`とりあえず、祖母は死んでないので私に死後の世界もお盆も必要ないんですよね!でも、夏の行事の一つとして楽しむのは素敵な事だと思います。