✨世界線分けに介入しているのがなんなのかわかりました´◡`自分の行き過ぎる感情を静かにすればそれぞれの目的地のプラットホームに立つだけです。そのまま乗り物にのりそれぞれの世界線に到着です。このスムーズな流れを止めるのが自分の感情です。自分と違う世界線に行こうとする人をわざわざわ引き止めたり、そっちに行かない方がいいよ!と過剰に干渉したり。すると世界線分けに介入している存在は貴方のその感情の意識に従います。貴方が引き入れたその人はこの世界線では毒になる存在でも貴方が引き入れたら貴方が責任をとり貴方のエネルギーを与える事になります。多分、結果は貴方のエネルギーを吸い取られて貴方諸共その世界線にはいれなくなります。どんなに一緒にいたくても、どんなによくなって欲しいと思ってもその本人がその世界線に合うように学び自分を変え十分にその世界線で迷惑をかけない自分に成長できる迄は絶対に無理なんです。そしてまたその人にとっても合わない世界線に無理矢理入れられたら苦痛でしかないので引き入れた貴方を恨むようになります。
遠慮なく自分は自分の世界線に進んで行く事です。進んだ人だけに真実が見えてくるので凄くシンプルで平等だった事もわかりますし、自分がわざわざ勝手に厄介事を引き入れては文句を言っていた事にも気がつくと思います。そうするとそれに気がつかない人達の話しは聞いても解決法が無いので気がつくまでは世界線の違う場所にいます。きっと気がついたらドア🚪でも叩いてくれると思いますので(謙虚に聞いてくれたり)それまでいくらでも待ちますよ´◡`待っている間に自分の世界線を進めています。私もそうやって待たれて来ていて本当に謙虚になり聞く気になった時しか理解する事ができません。
どちらかと言うと問題の多い世界線にいる場合は、やめる、断ち切る、事が重要に思います。自分を過大評価しているのかプライドが高いのか、だらしない事をする人を可哀想だと手を差し伸べ自分のお荷物を増やす人が結構多いです。沈没船に乗っている事にも自覚がないのだと思います。せっかく100万年に1度のチャンス到来で光が降りてきてもその光の有り難さに気がつかず光を自分の我儘をきかせる手段にしようとしたり、利用しようとしたりして光の優しさに調子に乗ってしまい結局、また光が無い世界線にドア🚪が締まってしまいます。自分ががんばった功績によりせっかく光が降りてきても、がんばらない周りの人達に引きずられて闇側を結局選んでしまう弱さは誰にもどーする事もできません。100万年に一度のせっかくのチャンスも闇を断ち切れ無い為に終わりになってしまいます。物好きな光さんが次に現れるのはいつになるのか誰もわかりません。冷静に考えればわかると思いますが光側は闇に興味がありません。わざわざ闇と仲良くしようなどとは正気なら絶対に思いません。光さんが記憶喪失になって気がついたら闇の中にいて、わけもわからず闇の中で生きていると言う状況以外闇が光に出逢う事などないです。その光がだんだん記憶を取り戻し実態がわかって来た時には速やかに闇の世界線を抜けますよ!もう二度と闇の世界線には行かないし闇を考える事もなくなります。闇は闇のままでいたいんです。そっとしておくのがよいと思います´◡`光側に来るのは初めから光💡で、記憶喪失になっていただけの光なんですよ!本質が光ではない場合は光側に来ても辛いだけなんです。光側が良いとかではなく、光側の性質なんです。そこに合うか合わないかなんだと思います´◡`