オモチャ

2021年01月31日 09:56

こんなにも現実世界にカラフルな光が届いているのに何故?化学の発展だけに希望を託す人達が多いのか本当に不思議なのです。最近、都市伝説系の話しが真実味をおびてきましたがカプセルの様な巨大な機械的装置に入ると何でも病気が治るそうです。夢物語が現実になると興奮している方もいらっしゃるようですが もの になった途端にまた争いがおきると思うのです。そしてそのカプセルはいろいろな色の光線が出て身体を治すそうです。(間違っていたらごめんなさい)もし、色の光線ならとっくの昔から太陽は光を与えてくれているし何通りもの質の違う光をいつも降り注いでくれます。最近はますます光が強くなっていますしもしも太陽がなくても目をつぶれば光は見えますよね?以前も話した事ありますがうちのシャンプー台では何人もの方々が色とりどりの光を観る事に成功されています。やっぱり、あの光には治癒能力があるのだと思います´◡`現実に私が病気だった時に紫色の光が現れて、その光は病気治癒に役立つのだと教えてもらいました。そして本当に治癒しました。私の知る限りうちにいらしているお客様で癌であろうがなに病だろうが紫色の光が見えている方は今のところ皆様元気に回復され通常の日常生活をバリバリ送られています。こんな当たり前の光線をまた何か特別な装置にしてその装置が凄い凄いとなる事が不思議です。偉い人が凄い装置を作り出した!物凄い化学技術がある。それを使えばこんな事も出来る、あんな事もできる。すごい、偉い、天才だと、、直ぐに持ち上げる方もいる。どんなに凄いように見えても全てその様なものはオモチャでしかない事に気がついている人は何人いますかね?一番本当にすごいものは人間なら全て自分の中にあります。争う必要もなく全てはそれぞれの中に持っている。オモチャじゃなく本物の素晴らしいものを。それから病や痛みは神様との対話だと仰る方がいます。もしそれが本当だとしたら安易に病や痛みを取り除いてしまったらその後にもっと酷い状態になるのではないかと思います。実際に光線を送る人達は全ての病を追い出さないように気をつけています。せっかくの神様との対話を取り上げる事は罪になるのかも知れません。本人が問題と向き合う事でしか真の治癒は無い。本人が蚊帳の外のようなままで直ぐに治ってしまっては進化も成長も無くいずれはその人の次元自体が下がってしまい本当の意味の不孝の中へ突入してしまうのだと思います。最近これによく似た話しが話題になりました!神宮に住むリスや野鳥にエサを与える人の話しです。野生動物にエサを与えないでくださいと看板が立っています。でも勝手に与える人が600人ぐらいいるそうです。スーパーから買ってきたくるみやひまわりの種、、自然に生息していないものを与えてしまう自己中心的な人。この人達のせいでリスや野鳥は自然界からエサを探さなくなったりこの行いのせいでこの辺り一帯の自然形態が変わってしまうそうです!何故エサをあげるのかご老人にインタビューすると、うるさい、迷惑だ、帰れなどと凄い口調です。いっときの自分の偏った感情の自己満足で全てを破壊にする行いを人間は改めなければならないし理解しなければならないと思うのです。甘やかす事で弱くしたり死なせてしまう事だってあると言う事です。人間が動物にエサをあげつづければ動物はそれが当たり前になりエサをくれない人間を攻撃するようになる可能性だってあります。人間がそうなるように教えたからです。リスがエサをくれない人間に攻撃するようになったらどうでしょう?責任取れますか?自分の安易な行動一つ一つを見つめなければならない時なのだと思います。良かれと思って!の意識を見つめて自分は大丈夫かを慎重に考える時期ですね、誰の為でもなく自分自身と愛する人達が無事に5次元?笑に移行できるまでは、ですね´◡`

記事一覧を見る

powered by crayon(クレヨン)