お客様から商品注文のメールをいただきその中でまだまだ迷って決められない事があります〜と言う文を見た時、、はて？何を迷っているのかとっても不思議に感じました！現実的に迷うのは私もよくわかるのですがこの方の透明なエネルギーに迷いなどなく、どう迷ってもよい方にしか行かない事が明確です笑！この方のエネルギーに触れるとゴミがとれていろんな事が明確になります。そうですね、あまりに透明なエネルギーは邪気も呼び易い傾向があると言う事なので不安や恐れがやってくるのも事実。不安や恐れをじっと直視したら消えませんかね？笑！私はそれで成功しました´◡`無いんですよ！そもそも不安も恐れも！あるかのように御芝居しているだけ！笑！笑ってあげたらいいと思います( ＾∀＾)でも今回のメールで少し気がついた事があるので忘れないうちに書いておきます。選択ってそもそも出来るのか？と言う事です！以前知り合いのお店のお掃除道具がインスタか何かで紹介されていた時にスーパーですか？と言わんばかりの合成洗剤がズラ〜っと並んでおり毎日これで綺麗に掃除しています！と言う内容でした。15種類くらい合成洗剤が並んでいて今日はどれを使おうかな？と言う感じでしょうか？それはそれで楽しそうですが、どんなに頑張ってもその中からしか選択出来ないんですよ！その15種類のどれを選んでも未来は変わらないんですよ！変わる事が出来るのは自分の目の前にある洗剤をレベルアップさせないと未来の現実は変わらないんです。例えばお掃除道具を一式洗剤を使わなくても綺麗になるENJO(エンヨーを買え！と言っているのではなく洗剤の反対にエンヨーがあるだけです)に変えたら数あるENJO商品のどれを使っても未来はエンヨーが作る未来に流れていくんです´◡`その未来は科学的な合成洗剤や防腐剤や悪臭を他者や自然界にばら撒き分解されない香りの無い世界だと言う事は誰でも創造出来ると思います。逆に合成洗剤を選ぶ人の世界はずっと合成香料で出来上がり防腐剤や枯れ葉剤や毒物でとても生身の人間がいきれる現実ではないと思います。しかし、合成洗剤の中でループしている人がENJOに切り替える事はとてもハードルが高いんです。お金のブロック、貧乏癖のブロック、怠け癖のブロック、自分勝手のブロック、殺のブロック、傲慢のブロック、自分以外を思いやれないブロック、自分の身体を大事に出来ないブロック、醜いブロック、頑なな頑固のブロック、まだまだあると思いますが、これら全てをはずさなければ切り替えは無理です。掃除用具に高いお金はかけたくない、合成洗剤は安化で強力な泡で汚れを落とせる(汚れだけではなく皮膚のバリアも守ってくれる微生物も地球の微生物も身体の臓器も破壊します)子供や家族などがいる場合は自分の選択で毎日毒を与えている事になる。まだまだあると思いますが毎日この日常のループを繰り返している以上選択したところで形は違えど本質は毒しかない世界のループから抜け出せないと思います。主たる意識の目覚めが無い以上脱出はかなりハードル高いですよね！不可能だと思える程に。なのでそもそも選択って自由に出来ないと言う事に気がつきました。それは誰かが自由を阻止しているのではなく自由に自分が選んだ結果が自分の身の周りに繰り広げられているに過ぎないからです。お金がないからよいものが買えない？それは間違いです。お金は初めから皆んなあった訳ではないのです。お金を使ってもお金が減らないものにお金を使っていただけで別にお金があるから買えたわけではありません。高いレベルのエネルギーを感じて自分を成長させる意思があったから買えたのです。例えば何十億万円持っている人がいても合成洗剤の中しか選択肢が無い場合はお金以外の不孝を自分の周りに沢山出現させます。何十億万円持っていても世界の全てのお金を持っていてもその人は合成洗剤しか選ぶ事ができません。合成洗剤とは比喩的表現で正確には毒しか選ぶ事ができません。毒しか選べないのにお金が必要ですかね？多くお金を持っている分沢山毒を買い込みどんどんエネルギーがなくなりますよね！はっはーん！！理解出来ました。何故サイボーグになりたいのか？何故遺伝子組換えをして人間を辞めたいのか？マイナスのエネルギーしか食料に出来ないのか？そもそもAIもサイボーグもやっぱりエネルギーがいるんですよ！毒しか生み出せない人は当然ですがだんだんエネルギー不足になり人から奪う事でしかエネルギーを生み出す事が出来なくなってしまうのだと思います。以前親戚の叔母さんが亡くなった時に幽霊になって御礼に来てくれた事があります。私は姿は見なかったのですがものすごい電圧を感じました。それはとてつもないパワーです。昔よく火の玉を見た！と言う話は本当の話しだと思います。人間はものすごいエネルギーを作り出すものだと言う事は間違いないと思います。そしてそのエネルギーをどう使うかは自由とされています。通常の進化過程であれば少しずつレベルアップしていきますのでなんの問題もないのですが、逆進化に落ちる人達はエネルギーが枯渇します。当たり前ですが毒しか選ばないのですからどう考えても枯渇しますよね？普段毒しか買わないのに何処か悪くなるとなんでだろう？とかおかしくないですか？痛みは神からのメッセージだと言われます。何処が間違っているのかふりかえり気がつく時です。神は我がままな望みには答えてくれません。それに答えると逆進化をおこすからです。しかし堕落した存在はその我がままに答えてくれます。毒を取り込み具合が悪くなっても薬や手術で対応してくれます。しかし、根本は治せないのです。痛いと言えば神経を麻痺する薬、臓器がダメになれば取り除く。これもありがたいものですが神の介入はなくなります。これでは自分の中のハイヤーセルフとの距離がますます大きくなり神がいない世界がその人の中で繰り広げられるので自己嫌悪が酷くなるそうです。そのようなマイナスの想念しか放出する事が出来なくなったらそのマイナスの想念が欲しい存在がいると言うのですからマイナスからプラスまで振り幅の広さに感心します！結局、それぞれの存在は何かの役には立っていると言う事ですね！幸せの役に立つか不孝の役に立つか？それを決めるのも肉体をもらえた魂の選択の権利なのかも知れませんね´◡`地球は天国よりも少し下にあって天国か地獄かどちらでも選ぶ事ができる位置にある。どちらが良いか？ではないですよ！天国にあるものが嫌いな方は沢山います。地獄にある合成洗剤や人のエネルギーを奪う事が好きなレプ系が好きで毎日そんな破壊へ向かう生き方大好き存在もいるのですから。ここでは天国への行き方、天国が好きなんだけどどう行ったらいいかわからないと言う場合の話しです。それには地獄的な破壊的な現実を自分が生きない事です。天国に導かれるにはハイヤーセルフに従う事、ハイヤーセルフと話し合ってよいものを選択できる訓練をする事、身勝手や我がままを消して自分自身が向上していき神を殺す事をやめる事です。毒は自然界にもあります、しかし同じ毒にも神を殺す毒があります。そこに気がつくとあらゆるものから守られていく不思議さ？いや、当たり前さ？に気がつき感動出来ると思います´◡`