1人1人起こる現実が違う事に気がつくと見えて来るものがあります。類は友を呼ぶと言う言葉通り似たような考えや似たようなものを使用していたり似たような性格、目指す所が似たような場合、善い！と思うものが似ている。この様なグループでそれぞれ現実を作っています。無理にコミュニティなど作らなくても自分の周りに集まって来ますしお互い一歳自由ですが長年とても素敵な時間を出現させています´◡`それぞれやりたい事がありそれに向かって小さな事をコツコツやっています。うちのお客様から聞いた話しですが流石に4回目ワクは様子をみたら？と同僚に言うと、私が4回目を打ち実験台になります！ときっぱり言われたらしく、自分は本当にお節介な事を言ってしまったと反省したそうです。そうですよね！それぞれ体験したい事が違うのにお節介はよくないですよね！ついつい、やってしまう事私もあるので反省ですm(_ _)mそして何度も繰り返していますがどの選択も正しいのです。それは本当の意味で死ぬ事はないので本当に好きにしたらよいのです´◡`そしてもう一つ、多分どんな体験も出来るのがこの世界でこの世界には良い悪いはない。好きな事を好きなだけ出来る世界。こう聞くと素晴らしい世界に聞こえますがただ好きな事を体験出来るだけで幸せとは無縁の世界です。今回この好きに生きれる世界からの脱出が目的であるのだと思います。その為には科学的なものから離れ自然と多く触れ合っていかなくては謎が解けないようになっています。自然と触れ合っていると言いながら農薬やら除草剤やらを使用している場合は自然と触れ合っていません。その様なものを止めていく努力をしている人にはお助け船が来ますが、止める気が無い人には自然界からの叡智は絶対に開きません。その様な人の話しはそもそもその人の世界でしか通用しない話しなので参考になる事はなくその人の世界の話しと言うだけです。頭から薬剤をかけている人、科学的な薬を飲んでいる人の話しもまた自分だけの世界の話しで絶対に自然界が幸せへの叡智を明かす事はないです。永遠への入り口はまず自分自身を薬剤から解放して自分の周りの小さな範囲で構わないのでその空間も薬剤から解放してあげる事から始めます。薬剤を使用していると解らない様にプログラムされています。まず出来る事から進めてみてください。進む過程で沢山のトラップがありますが似て非なるものを見分けより自然に近づけるよう努力して行きます。そうやってそれぞれが自分の足で一歩づつ進めて行くと最終的に共通の本当に必要なものが同じになります。それを既に創造主が先に用意してくれていて何時でも使えるようにしてくれていた事がわかります。使えなかったのは私達がそれを選択していなかっただけで、その選択をさせないようにゲームの世界が作られていたと言う表現がわかりやすいかも知れません。このゲームの世界とは違う場所が創造主の場所で創造主の創造物はここへの帰り方の地図をもらっています。外側のゲーム場面は実態の無い世界で内側の創造主の世界が本当の現実です。外側は情報だけでその人がその情報を信じればその世界が現実化します。信じなければ現実化しません。脳は空想と現実を見分ける事が出来ないそうなのでその人がそれが現実だと思えばその人が信じている間はそれが現実になります。(これが世界線移動)戦争が起きている現実もあれば起きていない現実もある。ここで少しコツなんですがゲームの世界で２択って少しクセものなんです。外側で起こっている事なので選択するまでは実は何も起きていないと言う所にいると思います。その情報は言っているだけで選ばなければ何も起きていないんです。心配して選んでしまうとまた選んだなりの出来事に参加してしまいます。外側の特に恐怖を煽る２択がきたら　選ばない　無になる　をやり静かにしていれば過ぎ去ります。選ばなければ調和します。そして自分の内側の　全てある　に戻り創造主のプログラムのお手伝いをひたすらして行く事で、喜びも楽しさも幸せも充実も愛されていると言う感覚も全て味わう事が出来るようになると思います´◡`創造主の喜びと自分の喜びが一致すると物凄く力強くなります。そして創造主だけの創造物だけではまだ不完全だったんですよ！創造主と人間との共同の創造が必要だと言う事です。地球を原初の美しい星にする事に協力する魂に創造主は多くのものをこれから益々与えていくのだと思います´◡`自分の外側はゲームの世界、自分の内側は本物の世界です！